リフォームプランナー
矢野 弘之
昨年会長が赤十字から表彰頂いた
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住宅などの住まいづくりに必要な専門建築用語を解りやすく解説しております
【リフォーム用語集】:
RC造(あーるしーぞう)
鉄筋コンクリート造のこと。
上がり框(あがりかまち)
玄関や勝手口などの上がり口の段差部分に取り付ける化粧材のこと。
アプローチ
住まいづくりでは、道路から玄関までの道のことをいいます。
雨押え(あまおさえ)
外壁と開口(部)の上枠、屋根と壁の立上りの取り合いなどに取り付ける雨水の浸入を防ぐための板。
イニシャルコスト
住まいづくりでは、当初に発生する費用として設計料、建設工事費などを指します。 一方、ランニングコストは、住宅に住んでから発生する維持のための費用です。
入隅(いりずみ)
建物の二つの壁面が出合ってできる内側の隅の部分。 外側に向いた隅は出隅。
インテリアコ−ディネ−タ−
消費者や施主に対して、インテリアの商品選択や総合的構成などについて助言と提案をする専門家。通産省の告示によって認定される資格です。
ウォークインクローゼット
主として衣類を収納する為の大型の洋風納戸。その中に入って使い、寝室に設けられるケースが多い。
打放コンクリート(うちっぱなしこんくりーと)
RC構造で型枠を取り外した面が、そのまま仕上げとなるコンクリート。
エクステリア
インテリアに対してエクステリアは、門扉・塀・フェンスなど屋外の設備のほか、カーポートや庭園など住宅の外構全体を指して使われます。この他、サンルームやバルコニーなども含めることがあります。
SRC造(えすあーるしーぞう)
鉄骨鉄筋コンクリート造のこと。 鉄骨と鉄筋コンクリートを一体化した構造で、通常は鉄骨の周囲に鉄筋をめぐらせます。
大壁(おおかべ)
壁の仕上げ材が柱面の外側に施され、柱が見えない壁をいいます。洋室などに用いられています。
オーバーハング
2階が1階より張り出すように設計したもの。逆に2階が1階より引っ込んだ形態を「セットバック」といいます。
オープン型キッチン
ダイニングまたはリビングダイニングの一部にキッチンをつくった設計。家事をしながら家族とのコミュニケーションが図れます。
オープンリビング
玄関ホールと居間との間に間仕切りがないリビングの形態。
踊り場
階段の途中に設けられた平坦な部分。上り下りの休息、危険防止、階段の方向転換などのために設けられます。
折戸(おりど)
扉自身が折りたためるようになったもの。
外構工事(がいこうこうじ)
敷地内の建物以外の工事。門塀、排水、舗装、植栽工事など。
階高 (かいだか)
ある階の床高から、上階床高までのこと。
可動間仕切り(かどうまじきり)
建物を傷めないで家族数の変化や生活様式の変化に応じて、取り付け取り外しができる間仕切り。子供部屋、居間と食堂の間に設置するものが多い。
框(かまち)
窓障子や扉本体の縦、横四周を構成する細長い部材のこと。建物一般では、床の間や玄関の部分に横に入れる化粧材のこと。床框、上り框、縁框などがあります。
鴨居(かもい)
障子、ふすまを入れる部分の溝のある上側の横木のこと。下にあるのが敷居(しきい)。
ガラリ
斜め、羽重ね(はがさね)状にすき間をあけて取り付けた細巾の板のこと。ルーバー、よろい板などともいいます。
仮囲い(かりがこい)
工事期間中、工事現場の周辺に設ける囲い。交通の遮断、内外の安全、盗難の防止等のために設けられます。
瓦(かわら)
粘土を焼成してつくる屋根葺き材。「いぶし瓦」「釉薬瓦」「セメント瓦材」などがあり、使われる箇所・用途によって平瓦・丸瓦・軒瓦・けらば瓦・鬼瓦などがあります。また、形の違いで「和瓦」と「洋瓦」があります。
換気設備
換気の方法には、窓などの開口部からの自然換気と、換気扇などによる機械換気があります。断熱性を向上させれば、換気設備が必要になります。換気の際、新しい空気と熱交換を行い、屋内の熱を外へできるだけ逃がさない換気システムもあります。
切妻(きりづま)
棟を中心に、左右に振り分けて勾配をつけた屋根。
躯体工事(くたいこうじ)
建築物の骨組みの工事のこと。仮設工事、仕上工事、設備工事などは含まれません。
蹴上げ(けあげ)
階段の側面のこと。
けこみ板(けこみいた)
階段の立ち上がり部分に張る縦板のこと。
工事請負契約(こうじうけおいけいやく)
工事を施工するにあたって必要とされる内容について、工務店と建主がとり交わす契約のこと。内容は、請負工事金額、工事期間、請負金額の支払い方法、工事中のトラブルに対する措置等についても記載されます。
腰壁(こしかべ)
窓の下端から床までの側壁のこと。
小屋裏
屋根と天井の間の部分。その空間が屋根裏。
サニタリー
キッチンを除く浴室、洗面室、トイレなどの水まわりの設備を持つ部屋の総称。
軸組(じくぐみ)
屋根・床の荷重を支え基礎に伝えます。壁体の骨組みの役目も果 たします。
システムキッチン
共通な色、寸法のユニットを一体のカウンタ−でつなげたキッチンをいいます。
システム洗面化粧台
収納キャビネットや鏡・カランなどのユニットを好みで組合せることのできる洗面化粧台。
地袋(じぶくろ)
脇床や壁の最下部、床板に接したところに設けられる小型の戸棚のこと。
真壁(しんかべ)
柱の見える壁、壁の仕上げが柱面より後退して取り付けられており、和室などに用いられます。
スパン
構造物を支持する柱間の支点間の距離。長いスパンを支えるためには、強い張力を持つ梁(はり)が必要になります。
セントラルヒ−ティング
建物の1カ所にボイラ−を設け、そこから各部屋にダクトを通して温風や冷風を送り、家中の暖冷房を図るシステム。
太陽光発電
南向きの屋根など日当たりのよいところに設置した太陽光電池で、太陽エネルギーを電気に変え、自家用とする発電。余った電力を電力会社が買い取ることができるようになりました。
建具
建具とは、建物の外壁・間仕切りの開口部に設けられるもの。窓、引戸、ドア、ふすま、障子など。 建具工事はそのための工事。サッシの取り付け、鴨居(かもい)、敷居の取り付け工事など。
垂木(たるき)
小屋組の一部で、屋根の板のすぐ下に滴の流れる方向に入れる部材のこと。
坪庭(つぼにわ)
中庭で、面積が狭い(一坪程度)囲まれた庭。石や小型樹などを配します。
鉄筋コンクリート造
鉄筋は引張に、コンクリートは圧縮に抵抗するよう組み合わせ、両者の付着によって構造体をつくります。中層の建物に使われます。 RC造ともいわれます 。
テラス
本来は広い段々になった台地とか、一段高くした庭の一部のこと。
胴差し(どうさし)
上下階の中間に用いる横架材。柱の連結、間柱受、梁受けの役目をします。
通し柱(とうしばしら)
1階、2階を貫通して立てられた柱のこと。平面図では、通し柱の位置を○で囲んで他の柱と区別します。断面寸法は、一般住宅では管柱(各階ごとの柱)よりも太い4寸柱(12cm×12cm)の柱が用いられることが多い。
軒高(のきだか)
地面から軒の敷げたの上までの高さをいいます。
パ−ス
打合わせなどに用いるため、建物の外観や内部を立体的に書いたもの。
ハッチ
台所と食堂との間に設けられた、物を出し入れする開口部のこと。
幅木(はばき)
壁と床の間に床と平行に入れる部材のことです。汚れ、傷から塗を保護し、壁と床の間に隙間を隠し、部材の収縮に対応します。
はめ殺し窓
ガラスが固定された開け閉めのできない窓。採光用に使われます。フィックス(Fix)窓ともいう。
バリアフリー住宅
高齢者や障害がある人にとって障壁(バリア)が無い家のこと。段差を無くし、手すりを設置し、車椅子でも通れる入り口など、安全や使いやすさを全ての人が享受できる家をめざします。
バルコニー
建物の主屋(おもや)からはねだした露台のこと。一般的には吹きさらしになっています。
広縁(ひろえん)
一般的に広い縁側、庭に面している廊下のこと。
吹き抜け
玄関やリビングで、2階の床をなくしてできた高い天井の広い空間。風が吹き抜ける意味。高窓、ペンダントライト(天井から下げる灯具)などで空間を演出することが出来ます。
フロ−リング
廊下、洋間などの床の仕上げに張る比較的幅のせまい板のことで、一般にナラ、ブナなどの硬いムク材で出来ています。最近は合板、集成材を使うことも多くなっています。
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